支えて下さっている皆様の期待を裏切りたくない、お客様の立場にたったアプローチを基本にしています。

No.003 阪神店 係長 カーライフ・アドバイザー 深田 純さん

新卒で入社して今年で11年目を迎えるという深田さん。
カーライフ・アドバイザーとして10年という大きなスパンを終え、また次の10年に向かって心機一転、新たに歩みだしています。
そんな節目に、独自の営業スタイルについてお話を伺いました。



クルマの営業は自分との闘い。足を運んだ数だけ成果に結びつきます。

阪神店は、日産大阪の中でも老舗中の老舗。古くから地域の人々に親しまれてきた店舗です。そんな歴史あるお店で働く深田純さんは、現在係長。その優秀な成績に、店長も大変期待を寄せるカーライフ・アドバイザーです。クルマの営業において、どのような秘訣があるのでしょう?

「今、係長ですが、役職が付けば成果を上げて当たり前です。クルマを売って当然。ただ、地道さを大切にお客様を訪ねたり、電話でアプローチしたりと日々の業務をこなしています」

とっても謙虚な姿勢が伺えますが、訪問販売を中心にしており「飛び込み」の営業もするという深田さん。全く知らないお宅を訪ねることに、抵抗はなかったのでしょうか?

「もちろん最初は緊張しましたよ。いつも考えすぎないようにしています。軽やかに明るく。まずは、ご挨拶程度に訪問するんです。クルマを買おうと思っていない方に、最初からあまりプッシュしても嫌がられるだけですから」

修理やオイル交換にも対応したり、保険のお客様のフォローもあるため、いかに訪問する時間を獲得するか、時間の調整が鍵を握るのだそうです。

「どれだけ回数を重ねられるかが大切。電話の数、足を運んだ数が成果に結びつく」…多いときで1日に100軒は訪問すると言います。

100軒も! 数字に驚くばかりですが、そんなに廻れるものでしょうか?

歩いて訪問するときはウォーキングの感覚で、気持ちよく歩くんです(笑) とにかく、深刻になりすぎない。暗い顔はNGです。ご注文を頂いて元気が出るのは、普通ですよね。でも、売れてなくても明るく元気に。負のオーラを出さない、プラスのエナジーを出すこと。暗くなるとミスが起きたりするものなんです。自分との闘いですね。テンションが上がれば、マラソンのランニングハイのような状態になるんです。そうなればラクに何十軒もご訪問できますよ」

インタビューに応える深田さん

多くのお客様と10年来のおつきあい、
地域に根ざし、ゆっくりと親交を深めました。

阪神店は個人のお客様に加え、中小企業の法人のお客様も多い地域。深田さんは、尼崎市の北部、阪急塚口駅の北側から伊丹の南側を担当しています。昨年勤続10年を迎えた心境について、「お客様に対してありがたい、感謝の一言に尽きます。言ってしまえば日産車は、どこでも買えるわけです。そんな日産車を、わざわざ僕から買ってくださる…本当にありがたいことです」  地域の人々に親しまれてきたというのが、うなずけるフレンドリーな笑顔が魅力の深田さん。それを物語るエピソードがあります。

「いつも伺うといらっしゃるご高齢男性がおられ、足を運ぶうちに親しくさせて頂くようになりました。他社のクルマに乗られていたのに、日産に乗り換えてくださったのです。それだけでも喜ばしいことなのに、お隣に住む娘さんのお婿さん、そしてなんと、お向かえにお住まいのご近所さんまでが他社から日産車に乗り換えてくださったんです。忘れられないですし、本当にうれしかったですね」

営業職冥利に尽きるようなお話です。お客様とは10年来のおつきあいが多いという、まさに地域に根付いた交流が息づいています。

フレンドリーな笑顔が魅力

笑顔がフレンドリーなムードメーカー。実はシャイな一面も…。

深田さんを良く知るスタッフの方々にもお話をお伺いしました。堀田功店長は深田さんについて「お店を盛り上げる、明るいムードメーカー」だと言います。阪神店には、なくてはならない存在のようです。「コツコツと真面目にやるタイプ。今後も修正できることが色々あるので、まだまだ成長でき、伸びしろがあります。33才で係長というのも有望株です。これからの彼に、ますます期待したいですね」

また、時々飲みに行ったり、東京モーターショーに一緒に行ったりするという、仲のいい大先輩、石橋健さんは、深田さんのことを営業の基本マニュアルのような「ベーシックな王道を行くタイプ」だと言います。深田さんは、入社当初同じチームだった石橋さんから、営業のノウハウの全てを教えてもらったそうです。先輩にも恵まれたことが、営業として成功したことの要因のひとつなのでしょう。

「オープンで気さくな人」というのが周囲から見た深田さんの印象。ところが、ご本人は、普段、人見知りをし、あまりしゃべらないと言います。「よく営業をやってるな(笑)」と自身でも思われるそうです。誰とでも友達になれるタイプではなく、友達もそんなに多くはないと言います。そんな深田さんは、親しいお客様には最も自分の「素」に近い部分を見せているのだそうです。長年おつきあいがあるお客様は、深田さんの寡黙な部分もよくご存知なのかもしれません。

先輩の石橋さんは深田さんを"ベーシックな王道を行くタイプ"と評している

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