ありのままに、私らしく。仕事が楽しいから、ずっと続けたい。

NO.007 U CARS岸和田 主任 カーライフ・アドバイザー 岡村 香穂里さん

日産大阪は、新車販売はもちろんですが、中古車の販売も重要な仕事。
そのフィールドで輝きを放つ女性の中古車カーライフアドバイザーがいます。
そんなジャンルで働くおひとり、岡村香穂里さんにお話を伺ってみました。



人生のターニングポイントに
「中古車販売」と出会う。

岡村さんは、大学卒業後、新卒で日産大阪に入社し、今年で10年目を迎えます。就職活動をする中で、事務職や公務員などに興味が持てなかったところ、自動車業界について知る機会がありました。アクティブなイメージを持ち、「クルマ販売の仕事ならやっていけそう」と思い、入社を決意しました。

最初は新車のカーライフ・アドバイザーとして配属され、6年間、試行錯誤はあるものの順調な日々を過ごします。

ただし、「このままでいいのだろうか…」という疑問も持っていました。

平穏な日常ではあるが、なぜだか、もやもやとしたものが胸に湧いてくる。
「何かもっと、他のことにもチャレンジしてみたい…」
それが、何なのか、わからないのだが、自分の人生を模索するような気分でいたと言います。

そんな時、本社の役員の方に、「中古車販売をしてみないか」と、誘われます。

日産大阪 勤続10年。6年目に転機が訪れました。


岡村さんは、即座に、「中古車販売」にチャレンジすることを決めました。

「現在、4年の月日が流れましたが、決断は正しかったと思います。中古車販売を選んで本当に良かったです」

笑顔で話す、岡村さんは、次のように続けます。

「新車販売とは、大きく違い、何から何まで、1人でこなさなくてはいけないことが多いのですが、そこにやりがいを感じます。私のスタイルでとっても自由にやらせていただいており、毎日が楽しいです」

自分のスタイルで仕事に取り組めるから、
モチベーションを保ちやすい。

新車販売とは大いに異なる中古車販売。
では、基本的にどのような業務を岡村さんはされているのでしょう。

「中古車は一台一台状態が違います。タイヤ、バッテリーなど様々なパーツに交換の必要があるかどうかなど、細部にわたり、全部自分で点検します。納車するまでにチェックや検査をきっちり行って、お客様に安心をご提供するように仕上げます。個人的にはこれらの工程を踏まえて、私の仕事は<クルマ屋さん>という言葉がしっくりくるのですよ(笑)」

なるほど!中古車販売ならではの気配りがあるのですね。さらに「洗車」も大切な仕事のひとつ。週一回のペースで、店長を含む4名のスタッフが手分けして店頭の50台のクルマを洗車します。皆でつなぎを着て、一台一台心をこめて手洗いするそうです。
お伺いしていると大変なことばかりのような気がしますが。
「お客様は中古車の価格に驚くほどシビアですから、売れる時とそうでない時…波はありますし、しんどいこともありますよ。でも、基本は楽しく感じています。カタログを見せてご説明するより、店頭でお客様に直接ご提案し、お客様の反応をその場で感じられるスタイルが私には向いています。とにかくありのままの私らしくいられることが一番心地いいこと。だから中古車販売の方が私には合っています」

女性にはキツそうな中古車販売ですが、岡村さんは自分にベストなスタイルを確立し、それを「ありのままに」楽しんでいるようにさえ見えます。
そんな日常の業務の中で、日頃から心がけていることは、雑用を面倒がらずにすることだと言います。朝の掃除も早く来て、率先してするのだそうです。

「自分にできることは何かを考え、できることは何でもします。できないことは助けてもらうこともありますから」

中古車販売の現場が、私らしくいられる一番心地いいところと語る岡村さん。

お客様に「安心」をご提供することが大切。

「U CARS岸和田」では、クルマのタイプが偏らないように、豊富なラインナップで幅広く様々な種類を集めています。
中古車は、価格がリーズナブルなこともあり、お客様は、ファーストカーとして選ぶ、免許を取得したばかりの若い層が多いのだそうです。接客の中で一番大切にしていることは何でしょう?

「中古車は保証できる範囲が新車と違います。ですから、保証についてのきちんとしたご説明が必要です。<安心>と思っていただくことが一番大切だと思います。中古車には、走行距離に関係なく、1年間の保証が付きます。オプションで3年にする事もできます。しかし、内容によって保証が付かないことがありますから、それらはきっちりお買い上げの前にご説明させていただくことを基本にしています。お客様は、買った後、トラブルが出たらどうしよう…という不安があります。その不安を払拭することを心がけています。ご購入後にご不満を持たれないように、事前に、例えばこういう時には、保証が付きませんよ、と具体的にお伝えします。また、ここに傷があります、見てください…と、隠さずに見ていただき、納得頂ける場合のみ、お薦めしています」

お客様に<安心>と思っていただくために、ご納得していただける説明を心がけています。


また、中古車の場合、お客様にとって「事故車ではないか」という点が最も気になります。岡村さんはどのようなことに注意されていますか?
「先ず、日産大阪の中古車店舗では、事故車は扱っていません。これは私も含めて、会社として査定の技術の向上に努めており、私も努力しています。更に、外部の専門家にもきっちり査定をしてもらい鑑定書を付けています。お客様に「安全・安心」をご提供することは、私の一番の仕事ですから」
岡村さんは販売士1級の資格を持っていますが、日頃からスキルアップなどの努力を続けています。そこには、お客様に安心・安全を提供したいという強い意思が感じられました。

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