目の前のお客様にじっくり向き合い、お客様のペースとタイミングを把握する。

No.009 狭山北店 カーライフ・アドバイザー 山下 貴大さん

2013年にカーライフ・アドバイザーとして入社した山下貴大さんは、
学生時代に接したカーライフアドバイザーの姿勢に共感し、現在の道を選びました。
仕事に対する取組みや今後の目標について伺いました。



学生のとき接したカーライフアソバイザーの
姿勢に共感

私と日産との出会いは学生時代に遡ります。私の家族は長年にわたって他社メーカーのクルマに乗っていたのですが、古くなったので買い替えようということになり、私が「日産のFUGAに乗りたい」と強く希望して近くの日産販売店を訪れることになりました。その際対応してくれたカーライフ・アドバイザー(以下CA)が20代の若い方でした。一方的に売り込もうとせず話をよく聞いてくれる方だったため、商談をしながら「将来、こういう仕事に就くのもいいな」と考えていたのです。

そのとき担当してくれたCAの営業スタイルは、今の私の営業スタイルの基礎になっています。仕事において私が心がけていることは、クルマを売ろうという態度を前面に出すのではなく、当時私たち家族の対応をしてくれたCAのように、まずはお客様と日常会話をすること。初対面でいきなり営業の話をすると距離ができてしまい、信頼されません。 クルマとは関係がなくても構わないので他愛のない話をしながら、お客様から話をしてくれるようになるまで慌てずじっくりと待つことが大切だと考えています。

テクニカル・スタッフとのコミュニケーションは欠かせない。

1時間の濃密な雑談がクルマ購入に至ることもある

この地域は40代以上の家族連れのお客様が多く、よく売れているのはファミリーカーやセカンドカーとしての軽自動車です。そのため、クルマの細かい性能の差よりも、CAとの関係性が購入の決め手になります。たとえば、以前閉店間近にご夫婦でご来店されたお客様が、自分の娘さんと私が同じ歳であることが分かり、それをきっかけにクルマとは関係のない話で盛り上がり、結果、1時間程度でご購入に至ったこともありました。

また、私の働いている店舗は大きな通りに面しており、通り沿いには競合メーカーの販売店も多数並んでいます。こうした環境では、日産だけでなく他社のクルマのことも理解していなければなりません。
私は常に他社メーカーの情報にアンテナを張り、お客様に提案する際には日産の良いところばかりでなく、ときには他社のクルマの良いところまで公平にお伝えするようにしています。
その結果として私のことを信頼していただき、最終的に日産車をお選びいただくことも少なくありません。

お客様に接客する山下さん。

日頃からお客様のために
なることを意識して行動する

ご来店いただいたお客様への対応がCAの基本業務ですが、店舗外の近隣地域でも予想外のことが起こります。
たまたま店舗周辺でカレンダーを配って回っているときに、駐車場でクルマをぶつけてしまったというお客様に偶然お会いしたことがありました。ご主人は仕事に出ており奥さましか家にいない状況だったのですが、どう対応したらいいか分からずとても困っていらっしゃいました。そこで、私が代わりに警察に連絡し、現場検証や手続きが終わるまで付き添ったことがあります。
このように、その場の判断で柔軟に対応すること、そして前述のクルマとは関係のない雑談をすることも、CAとして重要な仕事であると考えています。すべては信頼されることからはじまります。クルマを販売することだけを考えていては本当の意味での信頼関係はつくれません。お客様は買い替えのタイミングなどが合致しなければクルマを買おうとは思わないので、日頃からお客様のためになることを意識して行動し、お客様のペースとタイミングを把握することが大切だと思っています。

この笑顔がお客様を惹きつけます

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店舗情報

日産大阪販売株式会社 狭山北店
〒589-0013 大阪府大阪狭山市茱萸木2-450-1
TEL.072-366-1132 FAX.072-366-3105
営業時間:販売・・10:00~19:00
サービス・・10:00~18:00
店舗詳細はこちら

※写真・掲載内容は2015年2月現在のものです


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