モットーは誠心誠意 自分自身も、チームとしても成長していきたい。

NO.022 大東店 中村 雅俊さん

2003年にカーライフアドバイザー(営業職 以下CA)として入社した中村雅俊さん。入社当初は、思うように成果が上がらず苦労されたそうですが、今では、大東店の中核を担う一人として活躍されています。
そんな中村さんに、自分の成果を上げるのにも苦心していた若手時代から、お店全体の発展を考えるまでになった成長の軌跡を振り返っていただきました。



営業にあこがれて入社するも、苦労の日々

「大学は法学部でしたし、特別、クルマ好きだったわけでもありません」という中村さん。なぜ、日産大阪を志望されたのでしょうか?

「学生のとき、会計事務所でインターンシップを経験したのですが、会計事務所のような専門的な職業であっても、お客様相手の仕事です。『営業って大事だな』と感じたのがきっかけです。いろいろな業種を検討しましたが、ゼロから始めるのもよいかと、カーディーラーの営業にチャレンジしました」

大東店に配属され、希望する営業の仕事に就いた中村さんですが、入社当初は、苦労の連続だったそうです。

「自分でも『もつのかな?』と思うほどでした。一番つらかったのは、成果を上げられていないことです。貢献できていないことが一番つらい。当時は雑用くらいしかできませんでしたが、営業として入社しましたので、『成果として返さないと意味がない』と、日々、焦りを感じていました。

そして、自分が担当するお客様を増やすことにも苦労しました。定年退職や昇進・異動をする先輩がいれば、その方のお客様を引き継ぐこともできますが、そうでないと、一から自分でお客様を開拓しなければなりません。

「現在、日産大阪では、お客様にご来店いただく“来店型”の営業を進めています。実際に車を見ていただきながら、より詳しいご提案が可能になるためですが、当時は、むしろ積極的に外に出ていく方針でした。自転車で飛び込み訪問をして、そこから信頼していただきご購入いただくのは、とても難しかったですね」

新人時代を熱く語る中村さん

努力が実り、経験が自信に

ただ、そんな中でも、まじめに取り組み続けることで、少しずつ成果が表れてきました。

「当時の飛び込み訪問は、もちろん相手にされないことも多かったですが、中には、話を聴いてくださる方がいます。『ちょうど考えていたんだよ』と言ってくださったり、後からお電話をいただいたり。この辺りには中小企業が多く、そうした法人のお客様が増えていき、その会社の従業員の方にもご購入いただいたりと、だんだんとご契約をいただけるようになっていきました」

その過程で知識や経験が増えていき、それが自信につながります。そのころには、自分の力でお客様を増やしていくやりがいを感じるようになっていたそうです。

「初めてクルマをご購入いただいたときのことは、今も覚えています。先輩に付いてきてもらい、何も分からず、ただ横で見ていただけでしたが、うれしかったですね。その方は、今でも私が担当させていただいており、お乗り換えのときも私にお任せいただきました。飛び込み訪問で車検でご入庫いただいたあるお客様は、その後、新車をご購入いただき、今もお乗り換えをご検討いただいています。

入社から3~4年は全然自分ひとりでご購入まで出来ませんでしたが、徐々に自分の力でご購入いただけるようになり、私を信頼してくださるお客様が増えてきました。もちろん、自分一人の力ではなく、上司や周りの先輩方の助けがあったおかげですが、営業の面白さが分かるようになりました」

店舗全体がチームとして機能する事が大切です

誠心誠意の対応を心掛けています

中村さんは、話しがうまいタイプではありませんが、誠実でまじめな人柄が、話しぶりや態度から伝わってきます。髙須店長も、「誠実さのある営業で、ずるがしこいところがありません。お客様の信頼は絶大で、多くのお客様に好かれています」と太鼓判を押します。

「お客様には、誠心誠意対応することを心がけています。失敗して怒られることがあっても、継続してお付き合いいただけているのは、それが伝わっているからかなと思います。こうして仕事を続けてこられているのは、上司や先輩・後輩のおかげでもありますが、お客様に支えていただいているところが大きいです。『中村だから、日産から買っている』と言ってくださる方や、日産車から離れてもまた戻ってきて私を指名してくださる方、自分は他社のクルマに乗り換えてもお知り合いを紹介してくださる方もいて、本当によくしていただいています。このご恩に報いるためにも、ご来店いただいた際に『来て良かった』と感じていただける何かをご提案していきたいと思っています」

お客様はもちろん、スタッフからも信頼される中村さん

ページ上部へ