自慢の大きな声で、お客様もお店のスタッフもみんな元気にしてみせます!

中環堺店 テクニカルアドバイザー萩原千裕さん

萩原千裕さんは、2013年に入社。
貝塚南店のテクニカルアドバイザー(サービス受付職。以下、TA)として
約2年半勤務した後、現在の職場、中環堺店に転属されました。
一番のチャームポイントは、明るく元気いっぱいの大きな声!
新しいお店でも、ムードメーカー兼“看板娘”として大活躍中です。



元気いっぱいの声でお迎えします!

「お待たせいたしました、日産大阪 中環堺店の萩原です! はい、〇〇さま。いつもお世話になっております。あ、はい、かしこまりました。大丈夫ですよ。それでは、明日のご予約は変更ということで。日程はどういたしましょう? 日曜日ですね。かしこまりました。はい、ありがとうございます。お待ちしております!」

「クルマ屋さん」のイメージとは少し違ったおしゃれな内装に、アロマが香る素敵な店内。そんな中環堺店をより居心地のよい空間にしているのが、萩原さんの元気で明るい声です。

「学生時代に運動系の部活動に所属していたこともあり、声が大きいんです。お客様へのご挨拶や問診の際には、この声のおかげで、『元気やね』と気さくに話しかけていただけます」

そう話す萩原さんですが、大きな声を出す気分ではないこともあるのでは?

「私のセールスポイントは、声だと思っています。忙しくて大変なときもありますが、大きな声を出せば自分もスカッとしますので、ストレス発散しながらやっています(笑)。大きい声は大事です」

いつも萩原さんの元気な声が店内に響きわたっています

自分のお客様を増やしたい

「接客が好き」「クルマが好き」ということで、自動車関連の会社を就職先に選んだ萩原さん。実際に入社されてみて、いかがでしょうか?

「クルマというのはとても大きな買い物です。気軽に何度も買えるものではありませんので、長く乗り続けていただくお手伝いをしたり、営業ではないものの、買い替えの際にかかわれたりするのは、やりがいが大きいですね。
仕事は楽しいです。お客様に『女の子やのに、よく知っているね』と言われるのもうれしいですし、日ごろからよくしゃべる性格なので、脱線して、プライベートの話などもします。『この間、こんなところに行ってきてん』とか、女性のお客様でしたら『今、こんなネイルしてるねん』とか、お客様と一緒に盛り上がることも多いです」

萩原さんは、貝塚南店で2年半勤務した後、中環堺店に移られました。環境が変わっても、楽しく働けているそうです。

「前のお店では、ゼロからのスタートでしたので、仕事を一から教わりました。上司も先輩も大好きでしたし、お客様もアットホームで、お菓子をもらったり、ご飯に連れて行ってもらったりと、よくしていただきました。ただ、家から遠くて通勤に時間がかかり、会社に相談していたところ、中環堺店で育休を取られる方がいて、異動のお話をいただきました。

お店の雰囲気は、店によって全然違いますね。貝塚南店も忙しかったですが、中環堺店は、来店されるお客様の数が違います。それと、貝塚南店では地元のお客様が多く、2年半もいると大体顔見知りになりますが、こちらは初めてご来店されるお客様も多いです。

でも、ここも気さくな方が多くて、仲の良いお客様も増えてきました。目標というと変かもしれませんが、自分のお客様をいっぱい作りたいんです。営業には担当のお客様がいますが、私たちTAにはそれがない。それが寂しくて、『私のことを指名してくださる、自分のお客様を増やしたい』と思いながら働いています」

納得している“顔”を確認すること

“自分のお客様”になっていただくために気を付けていることは何でしょうか?

「分かりやすい言葉でのご説明です。このお店のお客様は、クルマに詳しい方ばかりでなく、『なんかおかしいねん』とおっしゃって来店されるお客様も少なくありません。私も、以前は後ろのワイパーの動かし方も分からないくらいのレベルでしたので、すごく気持ちは分かります。だから、まず私が理解し、かみ砕いてご説明するよう心掛けています。

大事なのは、お客様が納得している顔をされているか確認しながらご説明することです。仮に、お客様が『そうなんですね』とおっしゃってくださっていても、表情を見て、理解されていないなと感じたら、私のほうから、『もう一度ご説明いたしましょうか』『ほかに何もなかったですか』と伺うようにしています。
このお店は、女性のお客様も多くご来店されます。私もそうでしたが、女性はメンテナンスの知識を持った方が少ないですよね。そのような方々に、訳も分からずお代金をいただくのは失礼です。『何がどうなっているから、ここを修理する必要がある』『ここは今すぐ交換しなくても大丈夫』と、きちんとご理解いただけるよう努力しています」

ちなみに、中環堺店は、女性のお客様のご来店に力を入れている「レディーファースト・ショップ」の一つ。女性向けのイベントも定期的に開催しています。

「毎月のレディースデー(月1回、現在は第2木~土曜に開催)では、女性スタッフでお菓子を選んだり、記念品をお渡ししたり、工夫しながら取り組んでいます。キッズフェアも行っており、12月には、サンタの帽子をかぶって一緒に写真を撮りました。こういうイベントにかかわれるのは楽しいですね。
これまで中心になって企画してくださっていた事務職の先輩が異動され、私と新人の女性の営業のふたりが新しい担当に任命されました。積極的に頑張ります」

女性のお客様が楽しめる事に取り組んでいます

お店の皆さんに支えられています

前向きに仕事に取り組む萩原さんですが、苦労していることもあるのでしょうか?

「難しいのは、知識面ですね。何がどうなってブレーキが作動しているとか、どこが傷んでいるからどの部品を交換すべきとか。整備士やTAの先輩方に教わりながら仕事をしていますが、初めは、聞いたこともない言葉が多く、苦労しました。イラストを見ても、長年お乗りいただいている車だと部品の位置や形が違うことがあり、『なんだ、これは?』と悩んだりします(笑)。
男性の先輩TAは、皆さん、整備士の仕事を経験してTAになっていますが、私は、普通の短大を出て、何も知らないままこの仕事に就きました。自分がラジエーターとかサーモスタットとか、そんなことまで勉強することになるとは思わなかったです」

とはいえ、優しい上司や先輩のおかげで、無理せず、自分のペースで成長していくことができるようです。

「このお店の整備士は、みなさん積極的にお客様に説明してくださり、いつも私のフォローしていただいています。副店長やTAの先輩方にも頼りっぱなしで、毎日のように、『これは何ですか?』と聞いています。皆さん、本当に優しいんです。私が困っていたら『大丈夫か?』と言ってきてくださるし、いっぱいいっぱいになっていたら、気づいて手伝ってくださいます。人に恵まれていますね。

後輩ができたら、私もそういう気遣いのできる先輩になりたいです。女性の先輩(今は別の店に異動されています)に、私が落ち込んでいると、すぐに『どうしたん?』と声をかけてくださいました。そういう先輩になるためにも、もっと自分のキャパシティを広げたいです」

困った時は頼れる先輩が助けてくれます。

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