掲げた目標は諦めずにやり切ります!そして、EV(電気自動車)の時代をつくりたい

枚方東店 営業課 課長代理 カーライフ アドバイザー末弘竜史さん

末弘竜史さんは、2003年にカーライフ アドバイザー(営業職。以下、CA)として入社。
2016年度のEV新車販売台数で全国トップとなり、「日産 Global Award」で表彰されました。
世界で21人、日本人受賞者は4人だけという大変名誉ある賞です。
そんなすごい成績を上げながら、「クルマに興味を持ち始めたのは、ここ2~3年です」と笑う末弘さん。
高い目標を目指すようになったのには、どんなきっかけがあったのでしょうか。



お客様と長いお付き合いができる仕事

飲食のアルバイトに明け暮れ、「自分でお店をやりたかった」という末弘さん。特別、クルマに興味があったわけではない末弘さんがこの業界を選んだのは、「お客様と長いお付き合いができるから」でした。

「私が働いていた飲食のお店は、地元の店だったので、常連さんと仲良くなることができ、それがやりがいでした。この仕事も、それと同じようにお客様と長いお付き合いができ、密な関係が築けるのではないかと考えました」

とはいえ、クルマ自体にはさほど興味がないまま入社したため、初めのうちは大変だったようです。

「周りはクルマの知識がある人ばかり。私は、クルマの知識が全くなく、全て一から覚えなければなりませんでした。ただ、今振り返ってみると、それが結果的によかった気がします。何も分からない状態でこの業界に入ったからこそ、クルマに詳しくないお客様にもわかりやすい説明を心掛けるようになりました」

現在、日産大阪では、ご来店いただいたお客様に実際に体感していただきながら最新の商品や技術をご提案する来店型の営業スタイルをとっていますが、入社当時は、飛び込み営業も当たり前。それでも、正直キツイなぁと思うこともありましたが、辞めようとは思わなかったそうです。

「3年くらいはやってみないと分からないと思っていました。そんなにすぐには、合う、合わないは分かりませんから。飛び込み訪問は、最初の一言は緊張しますが、研修をしっかりやってもらえましたし、店長や先輩方にも指導していただき、次第にお客様との関係をつくれるようになりました。本社での研修だけでなく、枚方地域のお店は団結していて、隣のお店の課長の指導を受けるといったこともよくありました。今では、私が、枚方地域の若手を指導しています」

何事にも非常に前向きな末弘さん

「末弘さんから車を買うのが夢だった」

初めて新車をご購入していただいたときのことは、今でも覚えているそうです。

「1台目を購入していただいたのは飛び込み訪問からでした。なんのテクニックもないので、ただただ気持ちを伝え、お客様が根負けして購入していただいたようなものです(笑)。そのお客様とは今でもお付き合いいただいていて、先日は、そのお客様の息子さんが新車を購入してくださいました。まだ小学生だったお子様が大人になり、『末弘さんからクルマを買うのが夢だった』と言ってくれたのは、とてもうれしかったですね」

そういううれしい出来事があって、最近になって、よりクルマに対する興味がわいてきたそうです。

「お客様にご説明するには、自分が詳しく理解していなければなりませんので、よりよいご提案ができるように、深く理解しようという気持ちが高まりました」

どんな時も笑顔は絶やしません

お客様も会社も自分も、皆が納得できる提案を

「掲げた目標は最後まで諦めずにやり切ります」という末弘さんですが、実は、以前は、あまり高い目標を掲げて頑張るタイプではなかったそうです。

「意識が変わったのは、ここ2~3年です。2016年に初めて日産自動車の表彰である金賞を受賞したのですが、それまでは、『この店の中で一番成績がよければいいや』という意識で仕事をしていました。銀賞は過去に3~4回受賞したことがありますが、最後に受賞したのが2010年ですから、5年も空いていました。ところが、高い目標にチャレンジするように導いてくれた上司がいまして、半ばやらないといけない状況に追い込まれました(笑)。腹をくくって、『なんとしてでも成し遂げよう』と取り組んだところ、目標を達成することができ、そのことが自分の中で自信になりました」

チャレンジすると決めたら、金賞を受賞したことのある先輩がアドバイスしてくれたり、いろいろな方が助けてくれたそうです。そして、「目標を掲げて、本気で取り組んだらできる」と思えるようになりました。

1年がかりで目標に向かって取り組むので、モチベーションを保ち続けるのが難しそうですが、お客様と良い関係を築くのが得意な末弘さんは、“持久戦”も苦にならないようです。

「私としては、『1年間もあるんだ』という気持ちですね。今月成果が出せなくても終わりではない。1年かけて“山”を1月に持っていき、そこまでに目標に対して目処をつけるイメージです」

末弘さんのモットーは、「お客様も会社も自分も、皆が納得できる提案をお客様にすること」。

「この数年で、クルマは大きく変わりました。5年くらい前まではクルマは燃費で選ぶのが主流でしたが、最近は、クルマを安全性能や先進機能、個性的なデザインで選ぶなど、買い替えの動機が多様化しています。お客様のニーズに合っていて、納得していただけたら購入していただくというスタンスです。逆に言うと、納得していただけるご提案をどれだけ出来るかと言うことです。

こんな方だから、お客様と良い関係が築けて、「この人から買いたい」と思えるのでしょう。

お客様のニーズをよく考えて提案します

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