NIM-1グランプリCA部門チャンピオンは謙虚に学ぶ努力家

歌島橋店 営業課 主任 カーライフ・アドバイザー 米田昌訓さん

現在、日産自動車では、「ニッサン インテリジェント モビリティ」という先進技術でクルマを安全でもっと快適に、もっと楽しくする取組みを推進しています。
この活動の魅力をお客様に伝えていく一環として、日産大阪では、2018年6月、「NIM-1 グランプリ」という社内大会を開催しました。その大会のCA(カーライフ・アドバイザー。営業職)部門で優勝したのが、歌島橋店の米田昌訓さん。チャンピオンは、どんな方なのでしょうか。



第1回「NIM-1グランプリ」で優勝!

「NIM-1グランプリ」は、「NISSAN INTELLIGENT MOBILITY(NIM)」の魅力をいかにお客様に伝え、興味を持ち、ワクワクしていただけるかを競うロープレ大会。CA部門、TS(テクニカル・スタッフ、整備士)部門、CS(クリエイティブ・スタッフ、事務職)部門に分かれ、各選手が与えられたテーマ・状況設定の中で接客力を競います。
CA部門は、エリア毎に選ばれた代表者7名が、社内の全役員・店長を審査員として予選を行い、上位3名が本選に出場。エリアによっては、店舗ごとに予選をして代表を選んだところもありましたが、米田さんは所属エリアの事業部長から直々に指名。期待されていることが分かります。

「現在、日産が行っている取り組みについてご紹介してもよろしいですか」
「ありがとうございます。今、世界中でEV(電気自動車)、そして安全なクルマが求められています。日産は……」
「お客様は、ノートをお使いいただく中で、少しよそ見をしてしまい、前を見てヒヤっとされたことはありませんか」
「そうですよね。私もあります。そんなときに、クルマが自動的にブレーキをかけてくれたらいいなと思いませんか?」
「安心してください。新型リーフは、もちろん自動ブレーキが付いています。しかも……」
――競技は審査員やたくさんの観客の前で行うので、普通なら緊張しそうですが、米田さんは、笑顔を絶やさず、はきはきとした声、分かりやすい説明でやり切り、見事な接客ぶりでした。

米田さんの説明は、お客様に安心感を与えます

「地球を汚さない、事故を未然に防ぐクルマ

「米田さんから見たNIMの一番の魅力を尋ねると、個々の最先端技術や機能ではなく、「取り組み全体です」とのお答えをいただきました。
「これまで、クルマは人間にとって趣味・娯楽の要素が強かった。かっこいいとか加速がいいとかおしゃれとか。ただし、同時に生み出したのが、環境汚染や交通事故です。これからは、人間とクルマは共存していかなければなりません。クルマというのはすごく便利で、なくてはならない存在ですが、このままいったら、環境汚染は止まらないし、人の命を奪う悲しい事故も減りません。
CO2削減のため、電動化を進めるのは必然であり、世界全体がその方向に舵を切っています。また、知能化によって、クルマ自体がリスクマネジメントをできるようになれば、交通事故を減らすことができます。それを推進していこうとするのがNIMです」
単に「今までより便利になる」というレベルの話ではないのですね。
「はい。しかも、ワクワクするところが魅力です。お客様には、『地球を汚さない、事故を未然に防ぐクルマです。それでいて、よく走る。乗っていて楽しいクルマです』とご説明します」
なるほど。さすがはチャンピオン、詳しくない人にも分かりやすい説明で、NIMのことをもっと知りたくなりました。

こんなにしっかりと説明できる米田さんも、大会に向けては、練習に練習を重ねたそうです。
「一人では練習できませんので、ロールプレイングの相手役を店長、副店長をはじめ皆さんが付き合ってくださって、『このワードを入れるといい』『こういう身振りにしたらどうか』とアドバイスをいただきました。私は、皆さんの意見を素直に受け入れただけです」
ちなみに、TS部門でグランプリを受賞した一圓さんも同店に所属。お店全体で二人をサポートしたことが、ダブル受賞につながったのでしょう。

受賞した感想を尋ねると、「今回の出場者の中にも、大阪の営業マンらしい、親しみの持てる接客をされた人がいて、とてもよかったです。私の接客は、どんな人にも通じるものの、少ししゃくし定規だったかもしれません」と、優勝したとは思えないほど謙虚な姿勢です。

TS部門でグランプリを受賞した一圓さんと

「私の対応=日産の対応」という意識

優勝しても、ほかの出場者の良いところを学ぼうとする米田さん。これまでどのように成長してきたのでしょうか。
米田さんは2009年に大学を卒業し、日産大阪に入社。「ディーラーは厳しい業界と聞いていましたが、せっかく営業の仕事をするのであれば、あえてその厳しいところに飛び込もうと思いました」と言います。
実際に飛び込んでみて、いかがでしたか。
「いろいろなお客様と接するので、こういう方もいるんだ、こういう考え方もあるんだと勉強させていただく機会が非常に多いです。自分の人間力を高めることにつながります」

何とも前向きですね! 営業の厳しさについては、どう感じましたか。
「才能や運ではなく、やるべきことをやっていれば、結果に結び付くと思います。目標達成が厳しいことはありますが、成果を上げれば処遇にも反映される。やりがいがあります。
お客様はいい方ばかりで、誠意をもって接すれば、心を開いてくれます。ただ、お客様からすると、私のご対応=日産の対応と受け取られます。私の対応がよくてご成約いただけたら最高ですが、その逆もあり得ます。常に、責任と誠意をもって対応しなければならないプレッシャーを感じます」

常に責任感と誠意をもってご対応します

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