夢を諦めざるをえないときに
新たな希望となった
日産大阪の営業職。
体育教諭を目指し体育大学に入学したのですが、3年生の時に怪我をして、その道を断念。そこから一般企業への就職にシフトしました。学生時代はあらゆるアルバイト経験を積みましたが、唯一縁のなかった営業職に目を向け、企業探しをスタート。業界を模索する中でクルマ販売の仕事に興味を持ち、インターンシップ先を探していたところ、一番初めに出会ったのが日産大阪です。その後、他の自動車販売会社の採用イベントにも参加しましたが、どの企業よりも先輩社員の方々が丁寧でわかりやすく説明してくださったので、正直、第一印象から日産大阪に決めていました。