自分の特性を活かしつつ、
大好きな日産の車に
関われることに
大きな魅力を感じて入社。
大学時代はバスケットボール部に所属し、部活動を中心に毎日を過ごしていました。大学3年生になり、就職活動を始めたとき、「自分はどんな仕事に就きたいのか?」と真剣に考えましたが、なかなかすぐに答えは見つかりませんでした。
そこで改めて大学生活を振り返り、「自分に向いている職種とは何か?」を考え抜いた結果、部活動で培ってきた仲間との協調性や人間力を最大限に活かせる仕事、それが“営業職”ではないかと気づきました。
さらに、働くなら自分の「好き」を活かせる営業職に就きたいと考えるようになりました。
自分の好きなものをお客様に提案し喜んでもらうことが、自身のやりがいや成長に繋がると思いました。幼い頃から親しみのある日産車を販売する事により、自分の特性を活かし強みを発揮できると確信し、カーライフアドバイザーに志望しました。